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関門海峡ミュージアム「国内最大のセイルスクリーンは大迫力」

関門海峡ミュージアムとは?

下関市と関門海峡を挟んだ北九州市門司区の海岸沿いに、ひときわ目を引くガラス張りの建物が建っています。公式サイトには「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」や「国内最大級のセールスクリーン」などが書かれています。

令和元年9月にリニューアルオープンしたとのことで、年末の休みを利用して家族で訪れてみることにしました。

駐車場⇒玄関⇒2階(海峡こども広場)

関門海峡ミュージアムに到着。門司港駅から小倉方面へ車で数分。門司港中心からは西に少し外れた場所にあります。

入口は建物北東から。「関門海峡ミュージアム」看板の真下です。

1階は案内カウンターと休憩スペースのみ。まずは2階に上がります。

2階に上がると目の前に「海峡こども広場」なる大きなアスレチックが現れます。高さがあり中々の迫力ですが、別途料金「100円」がかかります。

2階⇒4階(プロムナードデッキ・有料展示エリア入口)

「海峡こども広場」を横目にぐるりと後方に回り込むとエレベーターが現れるので、今度は4階まで上がります。

今度は「海峡こども広場」見下ろしながら進んで行きます。

「展示エリア入口」の案内に沿って進むと…。

「プロムナードデッキ」という大正や昭和の豪華客船をイメージしたラウンジが現れます。

ガラス越しに関門海峡と対岸の下関が見えます。

ここでやっと「有料展示エリア入口」が現れます。こちらで入場チケットを買って係り員さんから説明を受けます。

「有料展示エリア入口」までの動線が複雑で分かり辛かったです。途中で係り員さんもいましたが、もう少し分かり易いアナウンス(案内表示など)が必要かなと思いました。因みに「有料展示エリア入口」の係り員さん達はとても親切に案内してくれました。

スタートは顔写真の撮影

まずは、入口で受け取ったチケットのバーコードを読み込ませて顔写真を撮ります。

何やらこの後のアトラクションで使用するみたいですね。

証明写真の様に顔の位置を合わせて写真と撮ります。入口の係り員さんが丁寧に教えてくれるので安心です。

4階入り口から2階へ

撮影を済ませて先に進むと、何やら暗く碧い空間が現れます。子供達もちょっとビビっています…。

深海を思わすような空間をスロープを伝って下へ移動していきます。

下を覗くと大きなスクリーン?などが見えます。かなり深いところまで下るようですね。

途中途中で大型のタッチパネルが出てきます。事前にバーコードを読み込むことで、先ほど撮った顔写真が画面に投影されます。

クイズなど子供(小学生ぐらい?)が楽しめる内容になっていますが、大人が楽しむには幼稚過ぎる(つまらない)感じがしました…。

セイルスクリーンによる映像ショー

途中で音楽が流れ出してセイルスクリーンによる映像ショーが始まりました。

画面一杯(18m×9m)に広がる映像はかなりの迫力でした。

関門地域を舞台にした映像です。映像には幾つかの種類があるようですが、今回は子供も楽しめる内容でした。

床面にも映像が投影されていて、子供達は大喜びでした。

海峡歴史回廊と海峡アトリウム

スロープを下る途中に歴史展示スペースがありますが、様々な種類の人形が並べられているだけのコーナーでした。展示物そのものには歴史的価値がないので、人形でカバーしてる印象を受けます。同じ市内でも「いのちたび博物館」と比べると退屈でした…。

最下層には大きな水槽型の体験型ゲーム?があります。

手前のタッチパネルと奥の水槽型スクリーンがリンクしています。子供達は楽しんでいたようです。

海峡体験ゾーン

最後は暗い場所から明るい場所に出て、関門海峡の事を体験ゲームを通して学ぶコーナーです。

写真撮影コーナー。

関門海峡の急流を体験。

関門海峡を船で横断する体験。

もはや遊園地のアトラクションレベルです…。

バリアフリー情報

公式サイト上でバリアフリー情報が少ないことが残念ですが、基本的なバリアフリー設備は完備されています。途中長いスロープがありますが、傾斜も緩やかで「下り」での利用となる為、大きな問題はないと思います。

ただ、途中で照明をかなり抑えたコーナーがある為、視力・視野に不安がある方は注意が必要です。

入口インフォメーションで車椅子やベビーカーの貸し出し(無料)があります。

駐車場からエレベーターも設置されています。何故か、エレベーター前が警備員さんの待機所代わりにされていて利用し辛い感じになっていました…。

まとめ

  • 国内最大のセイルスクリーン完備
  • 無料エリアと有料エリアに分かれている
  • 有料エリア入り口までの動線が分かりづらいので要確認
  • セイルスクリーンによる映像ショーはかなりの迫力
  • ゲームを主体とした体験施設だが大人は物足りない
  • バリアフリー設備は完備
  • かなり暗いエリアあり⇒視野・視力に不安がある方は注意

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プロフィール

 

 

病院にて作業療法士として勤務する傍ら、休日は下関を中心とした関門地域のバリアフリー観光情報の収集・発信を行っている森井広毅(もりい ひろき)と申します。ご高齢の方や障がいをお持ちの方が外に出るきっかけになる情報を。訪れる人が増えることで、下関や関門地域の活性化にも貢献できたらと考えています。

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