旅とリハビリテーションのブログ

いのちのたび博物館~迫力の恐竜たち!家族連れにもお勧め!~

いのちのたび博物館⇒クオリティよし

長い夏休み。子供達の宿題題材を探す為に遥々、下関から都市高速を使ってやって来ました。最初は乗る気でなかった私ですが、結果は「正解」。かなりのクオリティ!入場料を考えるとコスパも良いと思います。そして、夏休みなのにお客さんも程々。ゆっくりと見て回ることができました。

いのちのたび博物館は、北九州市八幡東区にある市立博物館です。閉園してしまったスペースワールドに隣接しているのですが、今ではイオンモール八幡東店の隣りと説明した方が早いかもしれませんね。

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道路を挟んで直ぐです。イオンモール八幡東店内の各飲食店では、いのちのたび博物館の入場券を提示すると様々なサービスを受けることができる特典があります。ランチで利用するのもお勧めです。

常設展示は最高・特別展示は…

海方向(北側)に進んでいくと、右手にイオンモール、左手にいのちのたび博物館が見えてきます。

渋い外壁に看板。期待が高まります。

駐車場はかなりの余裕があります。夏休みの平日に利用しましたが、数える程しか停まっていませんでした。

(普通車)300台収容
30分/100円 (4時間以上は一律800円) 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳⇒5割引き

大きな看板は「特別展示」。「常設展示」とは別料金にて期間限定実施される展示です。この夏休みは2回、いのちのたび博物館に訪れたました。1回目に「特別展示」も見たのですが、「常設展示」よりも高い料金(特別展:800円 常設展:500円)を払ってまで見る程はないかなぁという感想です。「常設展示」が素晴らしいので、それだけで満足でした。

いのちのたび博物館入館

入場券は券売機で購入します。係りのお姉さんが丁寧に購入方法を教えてくれますよ。左手が「特別展示」、右手が「常設展示」となります。

常設展示場の先には大きな恐竜の骨模型が!ただ、その前にも展示室があります。子供は一直線に進もうとしますが、ここは抑えて…。

館内の造りは細長く出来ており、奥に向かって段々と登っていく構造になっています。メインスペース(上画像)の両サイドに小部屋がいくつもあり、それぞれがテーマ分けされた展示スペースとなっています。

地学現象コーナー

地球創生時代の展示スペースです。「石」関係が多いですね。

宝石の様な綺麗な石(岩石)もあります。女の子が熱心に綺麗な石を眺めています。やはり、女性は宝石好き?

古生代~アースモール

恐竜の骨模型です。沢山の恐竜が並ぶ様は壮観です。

「エンバイラマ館」いのちのたび博物館の一番の目玉ではないでしょうか?入口のお姉さんの案内に従って通路を進みます。

しばらくすると、壁はの様子が変わって薄暗い洞窟のような通路になります。

洞窟を抜けると広いホールに出ます。

大きな首の長い恐竜がこちらに首を伸ばしてきます。

見上げるとこちらも恐竜が動いています。こちらのホールは全ての恐竜達がロボット仕掛けで動いたり、鳴いたりします。

しばらくすると、係りのお姉さんのアナウンスと共に辺りが暗くなります。ここからは、音や光に加えて五感に訴えかける九州の恐竜時代の物語が始まります。ちょっとしたテーマパークよりもクオリティは高いです!これだけでも入場料(500円)を払う価値があるかなと思います。

新生代~生命の多様性館

大きなサメ?の牙です。人ひとりがスッポリと入ってしまう大きさです。

メインホールの横には様々なテーマに沿ったコーナー(小部屋)が沢山あります。

生きたカエルが展示されているコーナー。

甲虫標本のコーナー。大きなクワガタ模型も展示されています。男の子はかなりテンションが上がるのではないでしょうか?

綺麗なタマムシの標本もあります。

「生命の多様性館」では現代の様々な生き物の標本(模型)が展示されています。

足元にも!深さがあるので結構怖いです。

休憩ルームなど

通路の奥に休憩ルーム(喫煙コーナー)があります。

広くて綺麗な休憩ルーム。自動販売機や軽食販売などがあります。飲食や休憩などは、こちらで行うようにしましょう。

反対側には幼児対象のプレイルームなどがあります。

1階から3階へ

「生命の多様性館」からはスロープを上がって3階に移動します。

スロープの奥からは青く妖しい光が漏れ出しています。

クラゲの光が足元を通り過ぎていきます。

スロープの窓からは、「生命の多様性館」を見下ろすことができます。

自然発見館

1階とは打って変わって、明るい展示スペースになります。北九州の自然とそこにくらす生き物たちが展示されています。

動物園などでありるような、動物の目線で観察できるスペースもあります。

鳥や虫の鳴き声が聴けるコーナーもあります。3階は学習的な側面が強くなる感じですね。

テーマ館・探究館

先ほどの恐竜骨模型を見下ろしながら渡り廊下を歩くと…。

派手な音楽と照明に彩られた山車が現れます。こちらは北九州の祭りコーナーになります。

縄文時代の竪穴式住居?実寸大です。

江戸時代末期?の住居です。こちらは屋外に設置してありますが、扉が開き戸(重い!)の為、ハンディのある方は利用し辛いかもしれません。せっかく、他の館内はバリアフリー仕様になっているのに残念です。

昭和初期の住居です。こちらは実寸大の人模型が設置してあります。館内が暗いのでちょっと怖い!

こちらも各小部屋に分かれて、時代ごとに学べる仕様になっています。

猫(模型)がいたり…。

仏像があったり…。多彩に学ぶことができます。

出口・ミュージアムショップ

突き当りをエスカレーター(エレベーター)で降りると、最初の出入口に到着です。

帰りはお土産とトイレもお忘れなく!

いのちのたび博物館のまとめ

  • 恐竜関係の展示は壮観。大人も子供も楽しめる。
  • 特にエンバイラマ館は迫力満点。
  • 3階はチョット真面目に勉強的な側面が強くなる。⇒学習目的もOK。
  • 休憩スペースも充実。
  • イオンモール八幡東と隣接。飲食コーナーでは割引(いのちのたび博物館入場券提示)も充実。
  • 混雑は心配なし(館内はとても広い)。団体などの利用がなければ問題なし。
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プロフィール

 

 

病院にて作業療法士として勤務する傍ら、休日は

 

下関を中心とした関門地域のバリアフリー観光情

 

報の収集・発信を行っている

 

森井 広毅(もりい ひろき)と申します。

 

 

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います。

 

 

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