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波佐見陶器まつりの体験情報①「白山陶器やマルヒロは早起きがお得」

波佐見陶器まつりに行ってきました

結婚前から有田陶器市に行ってみたいと連れが言っていましたが、バタバタと日々を過ごしているうちにあっという間に月日が過ぎてしましました。

子供達も少しづつ手を離れたこともあり、今年こそは陶器市に行くぞということになりました。連れの希望は「波佐見焼」。「ハサミ…?」。「百均の陶器と何が違うの?」レベルの私にとっては始めて聞く名前でした。

そこで、波佐見陶器まつりに行く前に連れからレクチャーを受けました…。有名な有田焼の産地である佐賀県有田町に隣接する長崎県波佐見町で生産されている陶器類とのことです。シンプル(北欧風?)な普段使いの陶器が多く、オシャレなカフェ(私は行くことがありませんが…)などでも使用されていて、最近では若者を中心に人気が出ているようです。
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波佐見陶器まつりの行動マップ

①早朝の波佐見有田ICはスイスイ♪

時間短縮のため、前日には福岡の実家に宿泊。当日は4時起きで4時半には大宰府ICより九州道に乗りました。約1時間半の6時には波佐見町に到着しました。道中は渋滞などもなく、ストレスフリーにて波佐見町まで到着することが出来ました。

波佐見有田ICから、メイン会場であるやきもの公園までは車で5分程度。途中右折が1回あるだけで非常に分かり易い道のりです。

朝焼けをバックに波佐見焼の煙突

②やきもの公園近くの駐車場は早めの到着で!

私達が選んだ駐車場は、やきもの公園の目の前にある「工業組合横」になります。駐車台数も100台と周辺では収容台数の多い駐車場となります。

早朝の6時頃には到着したのですが、既に半分以上が埋まっている状態…。更に続々と車が入ってきます。やはり、条件の良い駐車場は早くから埋まっていくようですね(汗)。

波佐見陶器まつりの公式サイトに載ってある有料駐車場は一律500円となっています。到着時には係員さんはいませんが、昼頃に車に帰ってくるとワイパーに料金支払いの催促状が貼ってあります。早速係員さんに声をかけて500円を支払いました。

事前に波佐見陶器まつり関連のサイトを探していたのですが、駐車場の開門時間の情報を見つけることが出来ませんでした。朝早く行っても駐車場が開いていなかったらと心配していました。結果、常識の範囲内(前の晩から居座る)などでない限りは、かなり早くから駐車することが可能なようです。料金の支払いは車に帰ってきた時に係員さんに声をかけましょう。

裏通りなどで、一部500円以下で駐車場を開放している場所がありました。トラブルなどを考えるとあまりお勧めは出来ません。波佐見陶器まつり公式サイトに載ってある駐車場を利用するようにしましょう。数百円を惜しんでせっかくの観光が台無しになっては元も子もありませんからね。

③白山陶器はやはり凄かった!

メイン会場であるやきもの公園はまだ準備中。時間に余裕もあるので、連れの号令にて徒歩で白山陶器の会場に向かうことにしました。工業組合横の駐車場からは徒歩15分~20分程の道程です。

やきもの公園メインゲート。露店の準備がチラホラ始まっていますが、観光客の姿はありません。

白山陶器本社前を通ります。波佐見陶器まつりの期間に関しては、こちらでの販売は行われていません。

ただし、駐車場は開放されているようです。通りには他にも白山陶器用の駐車場が用意されていましたが、早々に満車となっていました。

行列が出来ています…。白山陶器会場からは100m程伸びています。

退屈な待ち時間。足元を見ると…、陶器の破片が埋め込まれています。さりげない場所にも波佐見焼が存在感を放っています。

私達も最後尾に並ぶことにしました。因みに写真奥は嬉野温泉方面となります。1時間程待って7時になると行列が動き始めました。

会場前は行列がつづら折りになって更に100m程伸びています…。結局会場に入れたのは8時頃となりました。勿論、会場内は大混雑。狭い通路を行き交う人、足を止める人、割れやすい陶器がぎっしりと並んでいるため通路を歩くだけでも神経を使います。お身体が不自由な方が利用することは難しいかもしれません。

特にブルームシリーズと言われる白磁に紺色の花模様が描かれた陶器は、人気商品のようで黒山の人だかり。個数制限もかかっているようですが、あっという間に欠品となっていました。勿論、連れはブルームシリーズの平皿をゲットしていました。

無事に商品を手に入れても、今度はレジ待ち行列…。私達は15分程の待ち時間でしたが、みるみる行列が長くなっていきました。トイレ待ちも行列です。初日の白山陶器会場は相応の覚悟を持って訪れる必要があるようです。

寒くて暑くて重い!「あると便利な持ち物」

当日の天気は晴れ、山に囲まれた盆地という地形もあり朝はかなり冷え込みます。当日の朝6時時点で車外温度計は10度を下回っていました。逆に日中は25度を超えるような夏日にもなります。そのため、調節の効く服装にすることが大切になります。

ページの最初(朝)の写真では冬の格好(ダウンなど)の人がいることが分かると思いますが、後半では半袖など夏の格好の人が出てきています。どちらの写真も同じ日に撮った写真です。

上着は風を通しにくい、脱ぎやすい、コンパクトにたためる物。例えばウィンドブレーカー(登山やスポーツ用)の様な物がお勧めです。インナーは半袖にしておくと暑い日中でも対処し易くなります。

その他必要な物は、帽子(日差しが強い)。リュックサック(陶器を扱うので両手が空く物)。スニーカー(長い距離を歩くので疲れにくい物)などが挙げられます。ちょっと大袈裟かもしれませんが、ハイキングに行くような格好であればベストだと思います。

④マルヒロのホスピタリティは素晴らしい

これまた波佐見焼では有名な「マルヒロ」会場に移動です。白山陶器会場からは徒歩10分程の距離です。通りを歩いていると遠くにサーカス会場のようなテントや色とりどりの遊具が集まっている場所が見えてきます。

始めは「マルヒロ」会場とは分かりませんでしたが、どうやらこちらが会場のようです。

中央の大きなテントが陶器販売会場となります。

まずは、入口で係りの人に整理券をもらいます。後は、自分の番号が呼ばれるまでは会場で食事を楽しんだり、子供を遊具で遊ばせたりしながらノンビリと待つことが出来ます。会場内も入場数がコントロールされているため落ち着いて買い物が出来そうです。

食事や休憩スペースも充実しています。

簡易トイレではありますが、数も充実しています。

カジュアルでポップな色使いのマグカップは「マルヒロ」の代表的な商品とのことです。

ソーサーもカラフルです。先ほどの白山陶器とはまた違う印象を持っていて、陶器って面白いなぁと「少しだけ」感じることができました。

お客さんを飽きさせないような工夫が素晴らしいと思いました。特に子供連れに優しくをコンセプトにしていること(多分ですが)が最高です!路面は砂利で若干足場は悪くなっていますが、ほぼフラットなため車椅子(要介助)や足腰が不自由な方でも十分利用可能と思われます。

殺伐とした大混雑の白山陶器会場の後に訪れたこともあり、本当に素晴らしいなと思う会場でした。ただ物を売るだけではなく、お客さんに気持ち良く過ごしてもらいたい。ひいては未来のマルヒロファンをつくることにも繋がるのでしょう。マルヒロはホスピタリティと共にブランディングの視点持った凄い会社だなと思いました。

「その②に続く」

 



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