旅とリハビリテーションのブログ

トロッコ列車で行く門司港レトロ~海峡の風を車窓より~

散歩ついでに門司港レトロ

下関市街から門司港レトロまでは、目と鼻の先の関門海峡を挟んで対岸(最も狭いところでは幅650m)にあります。秋晴れのもと、「散歩ついでに門司港まで行こうか!」と休日朝の家族会議にて決定しました。

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下関から門司港レトロに行くには、①自家用車、②電車(JR)、③船(関門汽船)、④徒歩(関門トンネル人道)の方法があります。個人的にお勧めなのは、③船(関門汽船)と④徒歩(関門トンネル人道)ですが…。

  • 船(関門汽船)「グッドポイント」⇒海風を感じながら、関門海峡を渡るのは最高に気持ちが良いです。「バッドポイント」⇒唐戸地区(下関側の乗船場)までの移動で自家用車を使った場合は渋滞や駐車場代がかかってします。
  • 徒歩(関門トンネル人道)「グッドポイント」⇒世界でも珍しい、人専用(自転車等も可能)の海底トンネルを歩くことができる。「バッドポイント」⇒駐車場の収容台数が少ない。人道の長さは800m近くあり、途中に休憩スペースなどもなし。ある程度の体力が必要。

以上より、手軽に訪れるには①自家用車になるのかなと思います。

トロッコ列車に乗って門司港レトロ

自家用車で門司港レトロに訪れる場合も、渋滞、駐車場確保、駐車場代の問題がついてきます。そこでお勧めなのが、トロッコ電車の終着駅である「関門海峡めかり駅」に自家用車を停めて、そこからトロッコ列車に乗って門司港レトロに行く方法です。

「路線図」  「九州鉄道記念館駅」⇔「出光美術館駅」⇔「ノーフォーク広場駅」⇔「関門海峡めかり駅」

トロッコ列車「潮風号」とは、門司港レトロ地区と布刈地区を結ぶ全長2キロ強の路線となります。列車は2両のディーゼル機関車が2両のトロッコ車両を挟んだかたちで運行されています。トロッコ列車は窓が開放されており、潮風を感じながら車窓を流れる景色を楽しむことができます。

布刈公園塩水プール横駐車場

「関門海峡めかり駅」に隣接する場所に駐車場があります。無料!で収容台数も余裕があります。門司港レトロからも車で5分程度の近さにあります。

利用時間に制限がありますので注意しましょう。また、夜間は人通りも少なくなるため明るい時間帯の利用がお勧めです。

関門海峡めかり駅

駅横には実際に運行されていた、機関車が展示されています。

近くで見るとなかなかの迫力です。

車両の中も入ることができます。

車両の中は休憩スペースとして利用可能です。近くにはコンビニ等もないので積極的に利用したいですね。

関門海峡めかり駅より門司港レトロにトロッコ列車でGo

チケットを購入して順番を待ちます。奥にはトロッコ列車が見えています。子供たちはテンションアップ!チケットは「フリー乗車券(600)」をお勧めします。「片道300円」なので通常往復の往復値段で、1日乗り放題となります。

かわいいトロッコ列車が待機してくれています

椅子や机は木製で温かみがあります。

いよいよ出発。係り員の方々が手を振ってくれます。この小さな気配りが気持ちが良いですね。

トンネルで…

出発すると直ぐに、トンネルに入ります。辺りが真っ暗になるころに…。

門司港レトロの街並みが描かれた天井が…。

あっという間に、関門の魚達に早変わり!

トンネルの暗闇を利用した演出に、乗客からも歓声があがります。
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座席は進行方法右側

「関門海峡めかり駅」から出発する場合は、進行方向右側の座席を確保しましょう。関門海峡を車窓から眺めることができます。

トンネルを出てしばらくすると、関門橋の雄大な姿を見ることができます。

下関側も見ることができます。「日本一遅いトロッコ列車(自転車と同じぐらい?)」と車内アナウンス。ゆっくり・のんびり車窓から景色が流れます。

門司港レトロハイマート。最上階は展望台として利用可能です。前列を確保できたら、運転手さんの姿を見ることもできます。

終点です。所要時間10分の列車旅でした。

門司港レトロに到着

門司港レトロでは昼食とお土産物売り場のウィンドウショッピングを行いました。

門司港レトロ地区

「海峡プラザ」⇒様々な飲食店やお土産物売場が集まっています。門司港レトロと関係あるのかな?という店舗もありますが、見てまわるだけでも楽しいです。

「ブルーウイングもじ」⇒全国最大級の人専用跳ね橋を通過する遊覧船。対岸は下関市唐戸地区です。

帰ってからのお楽しみ

門司港レトロでの昼食を済ませて、再びトロッコ列車に乗って「関門海峡めかり駅」に到着。実は、もう一つ子供達にはお楽しみがあります。

通称「たこ公園」。タコの足から様々な滑り台が出てきます。子供達は大はしゃぎ!大人は休憩時間となります…。

対岸には下関市火の山がそびえています。

一般トイレ、身障者用トイレも完備されています。

まとめ

  • 「布刈公園塩水プール横駐車場」は料金無料、収容台数多数。
  • 「布刈公園塩水プール横駐車場」は門司港レトロより車で5分の近さで渋滞知らず。
  • トロッコ列車はフリー乗車券がお得。

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プロフィール

 

 

病院にて作業療法士として勤務する傍ら、休日は

 

下関を中心とした関門地域のバリアフリー観光情

 

報の収集・発信を行っている

 

森井 広毅(もりい ひろき)と申します。

 

 

ご高齢の方や障がいをお持ちの方が外に出るきっ

 

かけになる情報を。訪れる人が増えることで、下

 

関や関門地域の活性化にも貢献できたらと考えて

 

います。

 

 

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