旅とリハビリテーションのブログ

下関市豊田町の梨狩り~余すことなく楽しむために大切なことお教えします~

梨は梨狩りが一番

8月も下旬になると、スーパーにも梨が並ぶようになります。スーパーで梨を購入して家で食べるのでも、十分美味しいのですが、せっかくなら、取り立ての瑞々しい梨を食べたくなりませんか?

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山口県下関市では梨の一大生産地として豊田町が挙げられます。豊田町は下関中心街から車で1時間弱の場所に位置しており、山間の美しい道をドライブがてら行くのにもちょうど良い距離にあります。

豊田町での梨狩りは「道の駅蛍街道西ノ市」へGO!

豊田町の梨狩りスポットは町内全域に27か所もあります。初めての場合はどこを選んだら良いか分かりませんし道に迷う可能性もあります。

「道の駅蛍街道西ノ市」内には「梨狩り観光案内所」が設置されています。「梨狩り観光案内所」ではオススメの観光農園、地図を貰うことができます。尚、梨狩りの値段は大人500円、子供300円にて統一されています。

「梨狩り観光案内所」で事前に料金を支払いチケットを受け取ることもできますし、農園で直接料金を支払うことも可能です。

駐車場正面の建物に入りましょう。左手は物産館になります。

建物入口より右手に進みましょう。

写真右奥に「梨狩り観光案内所」があります。農園にもそれぞれの特徴がありますので、要望を伝えてみても良いでしょう。例)⇒なるべく近くが良い。傾斜が少ない場所等々。

物産館で新鮮な野菜を購入するのも忘れずに。当日は30cm以上もある大きなナスが3本程入って100円~150円!サツマイモの茎やカラーピーマンなども売られていました。

岡村農園さんにGO!

私達は毎年お世話になっている「岡村農園」さんに今年も行くことにしました。「岡村農園」さんは、私達が初めて豊田町の梨狩りに行った際に「梨狩り観光案内所」から案内された場所でした。

農園の中でも奥まった場所にあり、最初は「こんな所にあるのかな」と心配になる程でした。

7番の「岡村(重)園」さんです。周囲を林に囲まれた農園で、混雑も少なくのんびりと梨狩りが出来ます。何よりも農園の方々がホンワカ親切で気持ちが良いです。

岡村農園さんの紹介

最初は信号もある道なのですが…。

直ぐに車は少なくなり、農家がポツポツとあるような田舎道になります。

更に道も細くなり心細くなります。

最後は森の中を抜けて行きます。

突然視界が開けて梨棚が広がります。「道の駅蛍街道西ノ市」からは15分弱程でしょうか。

まずは、入園料を支払います。事前にチケットを購入している場合はチケットを渡しましょう。

「是非食べてみて」とブドウの試食を勧めてくれます。「岡村農園」さんはブドウも作っているようです。緑は「シャインマスカット」、残り2種は名前を忘れたのですが、黒は「ピオーネ」を大粒にした甘味の強いタイプ、赤は酸味が効いたスッキリした甘さでした。

梨狩りの前なのに、勧められるがまま、子供達はパクパクと食べていました…。ブドウはお持ち帰りができます。市販のよりも安く新鮮なブドウを購入することができます。

町内の「梨狩り農園」は全て同じ条件のようです。
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梨狩り必要品

受付からは梨棚の中まで、舗装された緩い傾斜の道が貫いています。車椅子や足腰が不自由な方でも、舗装された道の上であれば安全に梨狩りを楽しむことができます。

受付で支払いを済ませると、農園のお母さんが案内をしてくれます。

農園から貸し出しされる物

  • ござ
  • ナイフ
  • ゴミ袋
  • かご

準備した方が良い物

  • ウエットティシュ⇒梨の果汁で手が汚れるので必須アイテムです。
  • ビニールシート⇒当日が晴れでも地面が濡れている場合もあります。また、3人以上の家族連れで利用する場合はござだけではスペースが足りなくなります。
  • まな板⇒100均で売ってあるような小さな物で大丈夫です。梨を切り分ける時には必要になります。
  • お皿⇒切り分けた梨を並べます。
  • 昼食⇒梨ばかりだと飽きてしまいます。ただし、梨はほぼ水分(9割弱)ですので、時間をおくとまた食べられます。昼食も挟みながら、のんびりと過ごすつもりで行くと最高です。
  • 飲み物⇒場所によっては、自動販売機などもありません。
  • 虫よけ⇒まだまだ、夏の気配が残っているのですが、意外に虫の被害にあったことがありません。蚊取り線香を持って行ったこともあったのですが蚊を見たことも有りません。ただ、心配な方は念のために持って行った方が良いでしょう。

梨狩りスタート

梨は「豊水」と「20世紀」の2種類が中心となります。

「豊水」は赤梨という種類に分類されます。梨棚では袋掛けされておらず、日光に晒されて育てられますので、赤味を帯びた物が美味しいとされています。

「20世紀」は青梨という種類に分類されます。梨棚では袋掛けをされているので、中身を確認することができません。袋がパンパンに膨らんでいる物が美味しいとされています。

個人的に好きなのは「豊水」です。果肉が緻密で甘味が非常に強いのが特徴です。ただ、食べ放題では直ぐに飽きてしまいます。一方、「20世紀」は酸味が効いてさっぱりとした甘さで果汁も豊富です。食べ放題であれば、「20世紀」の方が沢山食べられます!

「豊水」甘味が強く大振りです。大きな物は子供の顔ぐらいあります。

「20世紀」茶色の袋に入っています。

写真では分かりづらいですが、「黄色い袋」に入っています。「豊水」や「20世紀」以外にも違う種類の梨が少しあるようです。名前は確認できませんでしたが、「20世紀」に近い味でした。

「赤い袋」に入った梨。梨棚の一番端にあるためレア度の高い梨かもしれません!「豊水」をサッパリとしたような味でした。「豊水」と「20世紀」の良いとこ取りをしたような梨です。個人的には一番美味しかったです。

その他設備

トイレ

男子用小便器(小さいので子供でもOK)と半洋式トイレがあります。水洗式ではないですが、綺麗な様式トイレです。それでも不安がある方は事前に道の駅で済ませた方が良いでしょう。

駐車場

10台程は駐車が可能です。

まとめ

  • 梨狩りの前には「道の駅蛍街道道の駅」にて情報収集
  • 町内の料金は大人500円、子供300円の統一料金
  • ござ、ナイフ、かご、ごみ袋は貸し出しあり
  • その他、必要な物は事前に準備する⇒ウエットティッシュと飲み物は必須

爽やかな秋空のもとでの梨狩りは最高です。是非、下関市豊田町の梨狩りにお越し下さい!





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プロフィール

 

 

病院にて作業療法士として勤務する傍ら、休日は

 

下関を中心とした関門地域のバリアフリー観光情

 

報の収集・発信を行っている

 

森井 広毅(もりい ひろき)と申します。

 

 

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関や関門地域の活性化にも貢献できたらと考えて

 

います。

 

 

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